どうでもいいこだわり
12月も半ばを過ぎ、今年も残すところあと僅か😲
私の頭の中はクリスマスを通り越して、お年玉のことでいっぱい😙
義姉のうちの甥2人姪1人と実妹のうちの姪と甥。
計5人分のお年玉を用意するわけです😙
子供の年齢にかかわらず一律5,000円と、親同士で決めてます。
義姉のとこも、妹のとこも、いとこがうちだけなのでお年玉代は1万円しかかかりませんが、うちは毎年25,000円ですからね😤
しかも義姉のとこの次男と妹のとこの長女が同じ年で2人とも来春は高校生🌸
お年玉とは別にお祝いを用意するわけですよ😑
義姉のとこに1万円。妹のとこに3万円。(これも親同士の取り決めにより)
お年玉と合わせて65,000円😭
イタイ‼️と思うのがホンネですが、冠婚葬祭はケチらない❗️というのをモットーに頑張ってます💪
さて、そんな私はポチ袋にこだわりがあります。
今年はコレ
去年はコレ
未年は余ったのが無くて、その前はコレ
見た限りでは、なんのこだわりが?って感じですが・・・。
干支がわかること。
小さいサイズであること。
紙の質感が出来るだけ和紙っぽくて、紙の香りがすること。
もらった子供達にすれば、中身を出したらぺッと捨ててしまうんでしょうから、どうでもいいですよね〜😓
私はこの三拍子が揃っていると、お金を入れる際にウキウキするのです😘
このどうでもいいこだわりのために、お年玉袋が売り場に並ぶシーズンになると、鋭い目つきでチェック‼️
こんなどうでもいいこだわりが込められていることを、いつか誰かが気づくかしら?
・・・ないな。
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